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2015年一覧

2015年一覧

  • ブリヂストン、米で200億円増産投資(1/7 日本経済新聞朝刊より)

    ビジネスTODAY

    米タイヤ販社買収断念 販路拡大は仕切り直し

     

    ブリヂストンが米国で乗用車タイヤの増産投資に踏み切る。6日、200億円を投じて米東部にある工場の生産能力を2018年をめどに1割引き上げると発表した。売上高の4割近くを稼ぐ米国でブリヂストンは現地タイヤ販売大手、ペップ・ボーイズの買収計画が頓挫したばかり。米国での成長維持に向けて、増産との両輪で進めるはずだった販路の拡大が改めて課題となる。

     

    増産投資の対象となるのはノースカロライナ州にあるウィルソン工場。延べ床面積約1万5500平方メートルの工場に高機能タイヤの生産ラインやプレス装置などを新たに導入する。既存のラインもIT(情報技術)の活用などで生産効率を引き上げ、生産能力を1日3万5千本にする。

     

    米国・カナダでのブリヂストンの乗用車タイヤの生産能力は14年末時点で1日約8万3千本。全体でみれば3%程度にとどまる今回の増産投資だが、ブリヂストンにはもっと大きな意味がある。高機能の市販用ランフラットタイヤを米国で生産する体制が整うことだ。

     

    買収が頓挫したペップは全米に800店の販売網を持つ。ペップ買収による販路拡大と競争力のある市販用ランフラットタイヤの現地生産がブリヂストンが描く米国での成長戦略の柱といえた。

     

    ゴム内部の構造を工夫したランフラットタイヤはパンク状態でも時速80キロメートルで80キロメートル走行することができる。一般的なタイヤより価格は1割程度高い。国土が広い米国ではパンクの際の救急車両の到着に時間がかかることも多く、メリットは大きいという。ただ、専用のホイールが必要になるため、従来は高級車の純正品とされていた。

     

    ブリヂストンの市販用ランフラットタイヤ「ドライブガード」は専用ホイールを不要とし、一般的な車両のホイールにも取り付けられるのが特徴だ。14年に投入した米国では「販売店からの反響が大きかった」(米の商品開発担当者)という。現状は日本で生産したドライブガードを輸出しており、現地生産を始めることで米国での需要動向に機動的に対応する。

     

    北米と中南米を合わせたブリヂストンの米州での売上高は14年12月期で1兆7681億円。うち1兆3708億円を占める米国は最重要市場だ。販路拡大を狙うブリヂストンは15年10月、ペップと買収契約を結んだ。12月に入り、著名投資家のカール・アイカーン氏が対抗案を出したことで買収合戦に発展。結果的にはブリヂストンが株式の買い取り価格の引き上げを断念し、ペップは12月30日にアイカーン氏と買収契約を結んだ。

     

    米国は州ごとの法律の違いなどがあり、大規模な新規出店が難しいとされる。ペップ買収が実現すれば、ブリヂストンの米国の販売網は一気に4割広がるはずだった。ある幹部は「別の案件を探すしかない。自分たちで店舗網を広げる努力も必要になる」と話す。ドライブガードは仏ミシュランや米グッドイヤーといったライバルと性能面での違いを鮮明に打ち出せる製品だ。現地生産体制が整えば、ブリヂストンにとっては新たな強みとなる。その強みを生かせるかは販路拡大のための次の一手にかかっている。(藤村広平)

    http://www.wilsontimes.com/News/Feature/Story/Bridgestone-expansion

    2016年1月

  • ノースカロライナ州が2015年「ベストビジネス&キャリア」ランキングで全米第二位に(Forbes誌)

    ランキング構成要素は、ビジネスコスト、労働供給力、エコノミック・クライメート、クオリティ・オブ・ライフなどです。

     

    ビジネスコストは、賃金レベル、エネルギーコスト、課税額等が重視されます。ムーディの分析では、NC州労働コストは全米5番目の低さで、全米平均を10%下回ります。

     

    また、"Site Selection "誌の資料を基に、NCは2014年に最も企業進出・設備拡張を遂げた州と述べています。本年も大型拡張計画が相次ぎ、 Novo Nordisk(医薬) Interactive Intelligence(ソフトウエア)のエクスパンションではリサーチ・トライアングル地区(RTP)に計約1,000人の雇用をもたらすと発表されています。

     

    両社は「RTPの豊富な技術労働者層と近隣のレベルの高いリサーチ・ユニバーシティの存在を評価した」といずれも、ほぼ同様のコメントを発しています。

     

    2015年度ランキング

    1. ユタ

    2. ノースカロライナ

    3. ネブラスカ

    http://www.forbes.com/sites/kurtbadenhausen/2015/10/21/the-best-states-for-business-and-careers-2015/

    2015年10月

  • ノースカロライナ州のトライアングル地区が大気環境全米ベスト5位に

    このたび不動産大手のRealtor.comの良質な大気ランキングで、ノースカロライナ州ダーラムが全米ベスト5に選ばれました。

     

    ランキングは合衆国環境保護庁が、全米の主な100都市を対象に、一年のうち大気が良好な日数をカウントした2015年のデータを基に作成されました。ダーラムは一年のうち88.4%の日が、大気が良質な状態であると認定されました。

     

    ランキングは以下の通りです。

    1. ホノルル、ハワイ

    2. パームベイ-メルボルン-タイタスビル、フロリダ

    3. デルトナ-デイトナビーチ-オーモンドビーチ、フロリダ

    4. ケープ・コーラル-フォート・メイヤース、フロリダ

    5. ダーラム、ノースカロライナ

    http://www.bizjournals.com/triangle/morning_call/2015/10/guess-which-triangle-city-is-5th-best-in-the-u-s.html?ana=e_trig_rdup&s=newsletter&ed=2015-10-20&u=E2mgbwOyLNswWmfO48qztg0e6dce01&t=1445362038

    2015年10月

  • 州都ローリーが ”ビジネスとキャリアの町” 全米2位に

    ノースカロライナの州都ローリーが、Forbes 誌が選ぶ、”Best Place for Business and Careers” で、全米2位に選ばれました。

     

    ランキング(抜粋)は次のとおりです。

    http://www.forbes.com/places/nc/raleigh/

    http://www.forbes.com/best-places-for-business//

    2015年8月

  • ノースカロライナ州の法人税 4%へ

    ノースカロライナ州の法人税が現行の5% から4%へ引き下げられる予定です。

     

    パット・マクローリー州知事のオフィスによると、本年6月30日までの2014-15年度税収が、目標の202億ドルを超える見通しのため、2016年1月からは法人税4%が適用されます。また、2015-16年度の税収が209億ドルを超える場合は、さらに1%引き下げられ、2017年から3%となる見通しです(連邦法人税の変更はありません)。

    http://www.bizjournals.com/charlotte/blog/morning-edition/2015/07/north-carolina-budget-surplus-fiscal-year-2014-15.html

    2015年7月

  • JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2015 出展のお知らせ

    8月27日より幕張メッセにて開催される、日本最大級の住生活関連総合展示会「JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2015」に出展します。

     

    【開催概要】

    ■名 称: JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2015

    ■会 期: バイヤーズ・デー(商談日) 8月27日(木)・28日(金)

         一般PR・デー(一般公開日) 8月28日(金)・29日(土)

    ■時 間: 午前9:30-午後5:00 ※29日(最終日)は午後4:00まで

    ■会 場: 幕張メッセ国際展示場

    ■主 催: 一般社団法人 日本ドゥ・イット・ユアセルフ協会

    ■ホームページ: http://www.diy-show.jp

    2015年7月

  • NTTデータ、米カーライルを265億円で買収 (6/9 日刊工業新聞より)

    NTTデータは8日、米カーライル・アンド・ガラガー・コンサルティンググループ(ノースカロライナ州)を買収すると発表した。

     

    買収金額は2億1250万ドル(約265億円)。NTTデータのITサービスや技術力とカーライルのコンサルティングのノウハウを組み合わせることで、北米での金融機関向け事業を強化する。システム導入計画の策定から構築まで一元的に提供できる体制を整え、さらなる成長を目指す。

    2015年6月

  • Kラインロジスティックス、米ノースカロライナ州に事務所開設(LOGISTICS TODAYより)

    ケイラインロジスティックスは1日、米国ノースカロライナ州シャーロット市に事務所を開設した。

     

    同社は1979年に米国現地法人を設立し、ニューヨークに本社を構えて全米11か所に拠点を展開、国際航空・海上輸送、倉庫、通関などを提供してきた。

     

    新事務所は、米国東岸でのサービスの向上を図るために開設した。

    http://www.logi-today.com/155276

    2015年4月

  • ノースカロライナ州立大、ウェアラブル医療モニターの開発に本腰

    ノースカロライナ州立大学 (North Carolina State University) の研究チームは、ナノテクノロジーを使った超低消費電力センター向けエネルギーハーベスト(環境発電)/ ストレージデバイスの開発を進めています。

     

    体温や身体の動きを利用してフレキシブルセンサーを駆動し、生体信号をモニタリングすることを目指しています。

     

    この研究は連邦政府の資金の下、身体の熱や動作で電力を供給する、バッテリーが不要なウェアラブル医療モニターの実現を目指して行われています。

    http://eetimes.jp/ee/articles/1504/15/news099.html

    2015年4月

  • ホンダジェットのエンジン工場、FAAから製造認定を取得 – SankeiBiz より

    ホンダの航空エンジン事業子会社、ホンダ・エアロ・インク(HAI)は17日、米ノースカロライナ州バーリントンの自社工場が、米国連邦航空局(FAA)から製造認定を取得したと発表した。これにより、航空機用ジェットエンジン「HF120」の生産を引き続き同工場で行うことが可能になった。

     

    HAIは、ホンダとゼネラル・エレクトリック社の合弁会社「GE Honda エアロエンジンズ」が、2013年12月にFAA型式認定を取得したターボファンエンジン「HF120」の生産を担当する。

     

    「HF120」は、2014年11月から「GE Honda」の型式認定に基づいて、HAIバーリントン工場でFAAの監督下で生産を行ってきた。今回の製造認定取得により、同工場がエンジンを継続的に製造する能力を持つことが承認され、HAIの製造認定に基づき「HF120」の生産を行うようになる。

    http://www.sankeibiz.jp/business/news/150318/bsc1503181210008-n1.htm

    2015年3月

  • ノースカロライナ州、太陽光発電で全米2位に

    SEIA (= Solar Energy Industries Association アメリカ太陽エネルギー産業協会)調べによると、2014年度の太陽光発電システムの導入台数で、ノースカロライナ州がカリフォルニア州に次いで、全米2位となりました。

     

    SEIAによると、昨年ノースカロライナ州で導入された太陽光発電は、397メガワットです。

     

    ノースカロライナ州では近年、太陽光発電を含む再生可能エネルギー政策に力を入れ、インフラ整備、クラスターの拡充など、産学官連携によるイノベーション・ハブ造りを、積極的に行っています。

    http://www.bizjournals.com/charlotte/blog/energy/2015/03/n-c-finishes-second-for-u-s-solar-construction-in.html

    https://www.snl.com/InteractiveX/article.aspx?cdid=A-31247037-12340&TabStates=0

    2015年3月

  • ライト兄弟が飛んだ米ノースカロライナ州 航空宇宙産業で発展(2/10産経フォトより)

    ホンダは2006年に米ノースカロライナ州グリーンズボロ市のピードモント・トライアド空港に隣接する工場で、小型ジェットの開発・生産を開始した。10年には量産型試作機の初飛行に成功、、工場は現在、量産態勢に入っている。

     

    (NC州航空宇宙産業について)

    ハエコ社SVP:「地元自治体による航空宇宙産業の発展の後押しは大きい。用地取得の助成や税の優遇もあり、わが社でも市から土地を格安で借りている。また、州立大学などに航空産業向けの教育プログラムが作られ、優秀な人材も確保しやすい」

    ホンダ:「周辺に関連する部品メーカーの多いことや州の優遇政策なども工場用地選定の決め手の1つ」

    http://www.sankei.com/smp/photo/story/news/150210/sty1502100003-s.html

    2015年2月

  • スマートグリッドEXPO 2015 出典のお知らせ

    ノースカロライナ州政府日本事務所は、2月25日(水)~27日(金)、ビッグサイトにて開催されるスマートグリッドEXPOに出展致します。

     

    ノースカロライナ州のリサーチ・トライアングル地域は、大小50社以上の関連企業が集積する、スマートグリッド・クラスターとなっています。クラスターを構成するのは、優れたITシステム、ビルエネルギー管理、送電網、高度なメータリング・インフラを備えたスマートグリッド・バリューチェーンを持つ、数多くの世界的企業で、いまや世界のスマートグリッド産業における、キーステーションとなっています。

     

    スマートグリッドEXPO 2015

    東京 ビッグサイト 東1ホール

    ブースNo. E4-1

    http://www.smartgridexpo.jp/

    2015年2月

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